愛用EA紹介

RECOBA Triple Swing M5の分析・評価

RECOBA Triple Swing M5の分析・評価

皆さんこんにちは!

今回は、私が日頃から愛用しているEAの紹介第二弾になります!

紹介記事は順次追加していくので、

マネするだけで私と同じポートフォリオを組むことができちゃいます^^♪

これからの記事も乞うご期待!

さて、今回紹介するEAは

RECOBA Triple Swing M5

です!

GogoJungleでもリリースから3年以上安定した成績を誇っているEAですね^^

本記事では有料ツールで独自にバックテストを行い、性能を徹底分析していきます!

RECOBA Triple Swing M5とは?

RECOBA Triple Swing M5

MT4時間0:00~2:00にエントリーするスイング・デイトレEAです。

朝スキャという言葉はよく耳にしますが、こちらは朝デイトレ・スイングのEAになります。

エントリー後、思惑通りに動けば妥協せず利益を追及し、読み違えたと判断した際には出来る限り小さく損切りを行います。

トレール機能が搭載されており、利益を伸ばせる時には大きな値幅を取ってきてくれます。

1つのEAで3つの通貨ペアで稼働することができ、お得感がありますね^^
RECOBA_ストラテジー

公式フォワード

損益グラフからも、リリース後から安定した収益を見込めていることがわかりますね。

実績の詳細は公式で公開されておりますので、以下のボタンからどうぞ^^

バックテスト概要

ここからは、バックテストの結果からより詳細な分析に入ります!

今回も、最もリアルと近い性能が出る有料ツール(TDS)を用いて検証していきます!

TDSとは?
TDS(TickDataSuite)は有料のバックテストツールです。
通常のバックテストではできない変動するスプレッドスリッページ取引手数料を設定することができ、
最も精度の高いバックテストを行うことができます。

基本設定

バックテストの基本設定は以下の表の通りです。

バックテスト基本設定

また、今回は私が普段愛用しているThreeTraderのRaw口座に合わせスプレッドを補正します!

スプレッド補正値

また、ThreeTrader Raw口座は外付けで往復手数料が1Lotあたり400円かかるため、そちらも設定します。

バックテスト結果&分析

それでは、バックテストした結果を分析していきます。

バックテスト結果をQuantAnalyzerという分析ツールに読み込み、結果を見ていきます。

3通貨ペアの成績を合算し、結果を見ていきます!

サマリ

RECOBA_サマリ
画像はドル($)表記となっていますが、全て円(¥)の数値です。
ツールの仕様でドル表記されてしまっているので、読み替えてください。
RECOBA_成績

RF(リカバリーファクター)

RF(リカバリーファクター)は21.63でした。

RFとは?
総利益と総損失の比率。
この値が大きいほど、小さなリスクで大きなリターンを見込むことができます。

2,319,437円(純益) ÷ 107,244円(最大DD) = 21.63(RF

つまり、このEAはリスク”1″に対して

“21倍”のリターンが見込めるということになります。

RFが10以上だとかなり優秀なEAと言えるのですが、本EAはそれを遥かに上回っています^^

損益レシオ

RECOBA_損益レシオ

損益レシオは0.9でした。

損益レシオとは?
(平均利益÷平均損失)の値。
”1.0″より大きいほど損小利大傾向が強く、”1.0″より小さいほどコツドカ傾向が強くなります。
あくまでEAの特性を測る指標であり、この値が大きければ良い、小さければ悪いというものではありません。

なので、このEAはややコツドカ傾向にあると言えるでしょう。

ただ、朝エントリーのEAは多くがコツドカタイプの中で、ほぼ”1.0″に近いのは珍しいタイプと言えますね。

取引回数

RECOBA_取引回数

取引回数は4521回でした。

本バックテストは15年5ヶ月の期間で実施しているので、

年間平均に直すと約293回になります。

1週間に6~7回トレードするものと思っておけば良いでしょう。

最大DDと期待年収

RECOBA_最大DD

最大DDは107,243円でした。

DD(ドローダウン)とは?
資金が過去最高額からどの程度減ったのかを表した数値であり、
最大ドローダウンとはその中で最も減額した際の数値を表します。

なので、このEAを単体で稼働するのであれば、

20万円につき0.1Lot、余裕を持った運用をするならば30万円につき0.1Lot

で稼働するのが良いでしょう。

また、0.1Lotで稼働した場合の15年間の年間平均利益は

150,444円になります。

月別収支

RECOBA_月別収支

上の画像は月別収支の一覧表になります。

3通貨ペア同時運用で、15年間で年単位でのマイナスなし、

月間の勝率71%超えと、安定しています。

損益グラフと停滞期間

RECOBA_損益グラフ

上の画像は本EAの損益グラフになります。

このグラフから、直近の相場でもしっかりと利益を出していることがわかります。

停滞期間はというと、ちょっと見づらいのですが

左側に赤い縦線が入っている部分で、

248日間となります。

停滞期間は通常300~400日間のEAが多いです

そのため、本EAは停滞期間がやや短いEAと言えるでしょう。

その他特記事項

エントリー時間

RECOBA_エントリー時間

エントリーは日本時間の早朝に行われます。

特徴としては、スプレッドの広がる0時台のエントリーも多いので、

バックテストと実際稼働した際の乖離が懸念されます。

0時台のスプレッド拡大にティックデータが対応していないため、
0時台のエントリーが多いと、それだけバックテスト結果とリアルに差が出やすくなります。

 

ポジション保有時間

RECOBA_ポジション保有時間

ポジションは多くが24時間以内には決済されるようです。

24時間を超えると勝ちトレードの方が多くなっているので、

利益を伸ばせそうなときはポジションをすぐ手放さずホールドしているのが読み取れますね。

曜日毎の収益

RECOBA_曜日毎の損益

どの曜日もプラス収支ですが、

月曜日が他と比べて明らかに劣っています。

このグラフから、利益の95%以上は火〜金曜日のエントリーということがわかったため、

月曜日のエントリーを省いた場合に成績が向上するのかについて

追加検証致しました!

QuantAnalyzerの「What If Analysis」という機能を使い、検証していきます!

月曜日のエントリーを省いた成績

前提:パラメータで曜日毎の稼働/非稼働を設定可能

RECOBA_曜日毎パラメータ設定

上記画像の赤枠の箇所で、それぞれの値を「0」にすれば、

その曜日はエントリーしなくなります!

サマリ

RECOBA_月曜エントリなし_サマリ RECOBA_成績比較

結果はこのようになりました!

それでは、特筆したい箇所をピックアップして説明していきますね^^/

RF(リカバリーファクター)

RF(リカバリーファクター)は20.24でした。

純益だけ見ると元の成績より半分近く減ってしまっていますが、

最大DDも同じく減っており、

結果的にRFはあまり落ちていません。

取引回数

RECOBA_月曜エントリなし_取引回数

取引回数は2156回でした。

RECOBA_取引回数比較
まさかの半分以上のエントリーが月曜日のものでしたね!

本バックテストは15年5ヶ月の期間で実施しているので、

年間平均に直すと約140回になります。

1週間に2~3回トレードするものと思っておけば良いでしょう。

月別収支

RECOBA_月曜エントリなし_月別収支

上の画像は月別収支の一覧表になります。

こちらも元の成績と同様に15年間で年単位でのマイナスはなしでしたが、

月毎の勝率は4%ほど落ち、67%となりました。

損益グラフと停滞期間

RECOBA_月曜エントリなし_損益グラフ

損益グラフを見ると、エントリー回数が少ない分波形がジグザグしていますが、

こちらも右肩上がりの波形を描いていることがわかります。

停滞期間348日間となり、元の成績よりも長くなりました。

エントリー時間

RECOBA_月曜エントリなし_エントリー時間

ここがポイントです。

エントリーは元の成績では0時台のエントリーも多かったのですが、

月曜日を省くことで、1時台のみのエントリーとなりました。

つまり、0時台のエントリーは全て月曜日のものだったことがわかります。

先述したとおり、0時台のスプレッド拡大にティックデータが対応していないため、
0時台のエントリーが多いと、それだけバックテスト結果とリアルに差が出やすくなります。

1時台のエントリーのみになったことでリアルとの乖離が減り、

バックテストの結果がよりリアルと近づくことができるようになりました。

バックテストの成績を元に資金管理などの運用戦略を練る方にとって、

リアルと近い成績が期待できることは非常に重要となります。

私はバックテスト成績を元に運用戦略を練るので、
結論としては「月曜エントリーなし」で稼働するのが好みです^^

まとめ

  • 高収益低ドローダウン
  • 15年間で年単位の負けなし
  • 朝エントリーには珍しく損益レシオが”1.0″に近い
  • 直近の相場も高調子
  • 利益を得られそうなときは24時間以上ホールドし利益を追求
  • 月曜日エントリーさせるかは好みによる。筆者は月曜稼働しない派

総合的に見て非常に優秀なEAでした^^

GogoJungleで販売中!

RECOBA_GogoJungle

そんな「RECOBA Triple Swing M5」は、GogoJungleで購入することができます!

以下のボタンから商品ページに飛べます。

当サイトから購入してくれた方へのおまけ

当サイトから購入してくださった方へのおまけとして、ささやかではございますが

本記事でも掲載しましたバックテスト結果の

「ファイル」をご提供させていただきます!

RECOBA_バックテストファイル

「このサイトでも結果見られるしいらなくない?」

と思うかもしれませんが、

「結果の画像」と「バックテストファイル」ではやれることが全然変わってきます。

今回の分析でも利用したQuantAnalyzerという分析ツールにバックテストファイルを読み込ませることで、

  • ここでは紹介してないさらなる分析もできるし
  • バックテストファイルを複数持っていれば、それらを合算したポートフォリオの成績だって出すことができます。
  • また、「金曜日のエントリーをしない設定にしたらどうなるかな?」とか、
    「この時間帯のエントリーは行わない設定にしたらどうなるかな?」などさらなる検証も可能となります!

ご自身でバックテストをされるに越したことはありませんが、

TDSは有料ツール(しかもまぁまぁ高い)なので、中々手を出せない人も多いはず。

バックテストファイルがあるのとないのとではEAの分析できる「深さ」が変わってきますので、

これからしっかりとEAを運用していきたいのであれば、EA分析は必須事項です!

また、連絡を頂ければご希望の条件でバックテストを再度行った上でファイルをお渡し致します!

あなたが利用しているブローカーの条件に合わせてバックテストを行います。

お気軽にご連絡ください^^

余談ですが、このおまけはまだ私がTDSを購入する前に「BTファイルあるといいなぁ」と実際に思った経験があったので特典とすることにしました^^/

本記事でみなさまのトレードライフが少しでも豊かになれば嬉しいです^^

ではまた!

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